成田山新勝寺
千葉県成田市にある 成田山新勝寺 を訪ねてきました。
成田山新勝寺といえば、関東を代表する真言宗智山派の大本山。平安時代の天慶3年(940年)、平将門の乱を鎮めるために寛朝僧正が弘法大師ゆかりの不動明王を祀ったことに始まる、由緒正しいお寺です。毎年、初詣には全国から300万人以上が訪れるほどの人気スポットでもあります。

護摩祈祷に参加
新勝寺に来たら欠かせないのが 護摩祈祷(ごまきとう)。
本堂で焚かれる炎の前で、不動明王のご真言を唱えながら願いを込める儀式で、心身の浄化効果が高いといわれています。私は毎回、この護摩祈祷に参加しています。
僧侶の読経とともに炎にくべられていく瞬間は、まるで心の迷いや不安まで燃やしてくれるよう。終わったあとは、胸の奥までスッと軽くなったような清々しさを感じました。
願いを込める「護摩木」
護摩祈祷では、護摩木(ごまぎ) と呼ばれる小さな木の板にお願いごとを書いて奉納することができます。
金額は祈祷料として納める形で、お金を払えば誰でも願いを置いていくことが可能です。
「家族の健康」「仕事運」「合格祈願」など、それぞれの想いを込めた護摩木が炎に包まれる光景は、とても荘厳で、ただ見ているだけでも心が洗われるようでした。
成田山表参道も楽しみ
参拝を終えたあとは、成田山表参道を少し散策。
うなぎ料理の老舗や、歴史ある和菓子屋さんなどが立ち並んでいて、こちらも成田山参拝の楽しみのひとつです。
護摩祈祷のおかげで心がすっきり整いました。
炎の力で願いを天に届け、迷いを浄化してくれる護摩木の体験は、何度参加しても新鮮で力強いものです。
成田山に行かれる方は、ぜひ護摩祈祷に参加してみてください。きっと心に残る体験になりますよ。
