憧れの姫路城

ずっと行きたいと思っていた姫路城をようやく訪れることができました。

姫路駅を出ると、真正面にまっすぐ伸びる大通りの先に、白く輝くお城の天守が見えています。あの姿を見た瞬間から胸が高鳴り、炎天下の中でしたが迷わず徒歩で向かいました。

……しかし、この日は本当に暑かった!
真夏の姫路のアスファルトからの照り返しは強烈で、歩くだけで汗が噴き出すほど。ペットボトルのお茶を片手に「もう少し、もう少し」と自分を励ましながら歩きました。

世界遺産・姫路城って?

姫路城は、別名白鷺城(はくろじょう)と呼ばれるほど、美しい白壁が特徴のお城です。
1600年代初めに建てられた天守は、奇跡的に戦火や地震を乗り越えて当時の姿をそのまま残しており、今では世界遺産
に登録されています。

日本一美しいお城と言われるだけあって、白い壁と優雅な屋根の曲線が青空に映えて本当にきれいでした。景色も素晴らしい!

どこで撮っても“映える”お城

実際に歩いてみて驚いたのは、どこから撮っても天守がばえること
正面からはもちろん、少し横からでも、木々の間からのぞく姿でも、まるで絵はがきのような景色になります。

私は何度も立ち止まってシャッターを切り、「やっぱり来てよかった」としみじみ感じました。

念願かなった夏の一日

暑さでへとへとになりながらも、天守に近づくたびにワクワクが増していきました。ずっと憧れていた姫路城を自分の目で見られたことは、夏の大切な思い出になりました。

白く輝くその姿は、写真の中でも心の中でも、ずっと残り続ける気がします。

お菊井戸とは?

姫路城の三の丸広場にある井戸で、直径は約2.8メートル、深さはなんと約20メートルもあります。
ここは、日本の怪談で有名な**「播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)」**の舞台と伝えられています。

物語では、お城に仕えていた女性・お菊が、大切なお皿を一枚なくしたと疑われ、井戸に投げ込まれてしまいます。その後、井戸の底から「一枚、二枚、三枚……」と夜な夜なお皿を数える声が聞こえてきた、というお話です。

今では観光スポットとして井戸の中をのぞくことができ、怪談の世界にちょっと触れられる場所になっています。

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